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ホップリキッド [Yakima Hops]

消毒した2Lのペットボトルに湯冷しの水を入れ、ペレットホップをドライホッピング。
濃い目のホップ液が出来る予定。
それを、飲み直前に500mlあたり50mlくらいを混ぜる。
ホップはアザッカとセンテニアル。
どちらも2015クロップのペレットだ。

たった1日で、もう既にフレイバーが出ている。
アザッカは大粒のペレットだった。
それが影響しているのか澄んでいる。
色は薄い緑。
味は、柑橘系の濃いトロピカルフルーツ。
ジューシーなホップ感だ。
水に溶けにくかったのでホップオイルが多めなのだろう。

センテニアルは濁りが多い。
色は黄緑。
グラッシーで苦味が強く飲み辛い。
微粉が多い製法なのか?
小粒だったので、水に入れると直ぐにバラバラになり濁ったまま沈殿しない。
オイルが少ないのか、それともまさかカサ増しの為に葉っぱを混ぜていたりして…。

このホップリキッドは、安い発泡酒に入れても良いかも知れない。
よい方向に味が変化する。
ホップのフレイバーの違いをダイレクトに味わえるので、楽しく興味深い。

沈殿し辛いペレットホップは今回初めて確認出来たので、リーフホップの優位性を改めて感じた。

エルドラド・リーフ [Yakima Hops]

エルドラド・リーフ
ネーミングに釣られた。
ネーミングとは違い、さほど強くは無い。
甘みを感じるのはなんだろうか。

柑橘系の渋みは殆どない。
α酸値は15を超える。
コヒュムロン値が20~30なので重くない苦味。
ブライトなフルーツ味とスイカとストーンフルーツのフレイバー。
桃、プラム、杏、さくらんぼ、梅のように、真ん中に大きな硬い種があるフルーツの事を
ストーンフルーツと言うらしい。

エルドラドは強すぎないフルーティなフレイバーで、苦味も軽く
使いやすいホップですね。
ちなみに一ヶ月弱の段階。

Nelson Sauvin ネルソンソーヴィン [ホップ]

ニュージーランドのホップ。
リーフが欲しかったがペレットしかなかった。
カスケード19ドルに比べ32ドルと、ややお高い。
これは関税が上乗せされているのか?
ペレットの香りは、まさに白ブドウ。
ウットリ…するような、いい香り!
α酸値は、11〜13とある。
意外に高い。

3週目は強烈なインパクトの白ブドウ味。
濃い!
ソーヴィ二オンブラン種の香りを持つと言われているが、まさにそんな印象。
若さもあってか、ジューシー。
まるで甘さの少ないブドウジュースの様だ。
柑橘系のホップによくある重さとか、くどい感じはしない。

ホップは味がどんどん変化していくので
3週目から十分に美味しいのは有り難い。
4週目以降が楽しみ。

アルマジロ ホップ [Yakima Hops]

アルマジロのフレイバーが、もやもやしていたので調べてみた。

AA= 5.9%
Beta = 3.2%
HSI 0.280
HSIとは、hop storage index
ホップの保存性で、時間経過と共に失われるα酸の割合を数値化したもの。

アマリロに類似。スペルもね(笑)
アロマは、タンジェリン(マンダリンオレンジ)、クレメンタイン、ハニーデューメロン
タンジェリンとクレメンタインは温州みかんに近い種。
ハニーデューメロンは網目模様のない、ツルッとしたメロン。

なるほど、確かに温州みかんの様にぼんやりとした柑橘系かも。
メロン味も、そう言われると分かる感じ。
ライチ風でもある。
モヤっとしたフルーツ味。
若いと、このモワ感が強く重たい。
一ヶ月以上熟成が必要。

EXP Armadillo 2015 アルマジロホップ [ホップ]

アマディロではなかった。
なんとアルマジロ!!
生臭そうなネーミング。
一ヶ月経ったホップの味はピーチのような、
ライチのようなフルーツ味。
香りは強すぎない。
でも何の香りか断定できない。
三週目はモワーッとした生々しく、青臭いフレイバーだった。
四週目を過ぎ五週目に入ると、まあまあ納得できるトロピカル味に。
表現しづらい香りと味。
ただのトロピカルフルーツではない個性的なフレイバー。
コクのある不思議なフルーツ味だ。

このホップはシングルホップではなく、隠し味的に使うほうが良いかと。