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センテニアル、カリプソ、アマリロ [ホップ]

センテニアルは40分煮出したのを、濾過した。
流石に苦味が強い。
水で薄めても苦い。
ダイレクトに飲んでも、ただ苦味の強いシトラスの印象しか残らない。
これを麦汁に入れると印象が変化する。
コクと少し甘みのある柑橘系フレイバー。
ビアパブでよくある、典型的なシトラス系アメリカンIPAの味。
スーパーカスケードの別名があるが、カスケードのようなグレープフルーツの味は少ない。
シトラスが支配的。
色で表現すると油絵の具の濃い黄色。
強く単調だが、後味は悪くない。

カリプソは水でドライホップ抽出。
センテニアルより、シトラスは大人しい。
スペックには、梨とかストーンフルーツなどとあるが
梨系の味は少ない。
だがシトラスと、それ以外のフルーティ要素のバランスが素晴らしい。
どんなフルーツかは特定出来ないが(笑)
少し酸味の要素があるが許容範囲内。
シトラスの皮の渋みは少ない。
センテニアルに比べて色々な味を楽しめる。
深みのあるフレイバーだ。
これは良いホップだ。
色で表現すると、水彩絵の具の黄色。

アマリロは、水でドライホップ抽出。
まず最初の印象は、薄い、軽い、、。
そして、苦くない。
シトラスメインの味ではあるが、薄い。(^人^)
薄いので多めに麦汁に入れると、軽くて爽やか&シトラシー。
苦味が少ないのでジュース寄りになってしまう。
別に苦味とコクが出る要素を足さないと物足りなくなってしまう。
絵の具に例えると、水彩の淡い黄色。

最近分かってきたのは、1+1が2にはならないという事。
1+1が0.7くらいになる事が多々ある。
加える量が少なすぎるとそうなってしまう事が多い。
ある閾値を超えないとマイナス方向になる。
どっち付かずの中途半端な味は本当につまらない。

センテニアルは、ある程度の量を入れないと美味しくない。
ある閾値を超えるとコクを感じる。
カリプソは適切なバランスを実現出来ると
深みのある味になる。
アマリロは爽やかな渋みの少ないシトラス。

そしてカラメルモルトだが、IPAには雑味の要素になりがちかもしれない。
カラメルは少し重い後味。
ホップだけでもコクのある味は作れる、、、
アンバーなカラメル味とホップは喧嘩する、、、
ドライ方向を追求していけばノンアルも可能かも、、、
そんな妄想をしながら、また酔っ払っている今夜のホップジャンキーでした。
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アロマホップとフレイバーホップ [ホップ]

フレイバーホッピングを加熱するホッピングと定義すると、
ドライホッピングは過熱しないそれ。

いままでのホップの味見は、殆どが熱湯自然冷却、加熱0分のフレイバーホッピング。
この抽出法だと香りがほぼ無くなってしまう。

味は十分に出るのだが、何かが違う気がしてきた。
個々の味が似ているのだ。

香りが味覚の重要なファクターではないのか?
熱湯だと香りは殆ど飛んでしまう。

では、水に漬けただけでどれくらいのアロマが抽出できるのか?

500mlの水のペットボトルに、5gのペレットホップを入れてみた。

常温24H経過したモザイクは良く香る。
桃のようなトロピカルな、良い香りだ。
同じく24H経過したカスケードリーフは、かすかに香る程度。

この香りが加わると、ホップの評価が変わる気がする。


かき氷のシロップは、味は一緒で色と香りが違うだけらしい。
フレイバーとアロマはセットにしないと、本当の評価は出来ないのかもしれない。

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