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アザッカ [ホップ]

ずっと辛い麦汁がありました。
色々とブレンドしたり!薄めたり、砂糖を入れたりしても、ずっと辛いままでした。

過去のホップラボの記事を読み返していたら、アザッカが辛さを中和するような記事が…。

1週間前に5gアザッカパレットを、ペットボトル2Lにドライホッピング。
コーヒーペーパーフィルターでろ過して飲んでみた。
すると、辛味が激減!
IMG_2851.JPG

アザッカはトロピカルなフレイバーの中に、オーガニックな何とも言えない
野菜のような深い味わいがある。
http://www.hopslist.com/hops/dual-purpose-hops/azacca/
アザッカ Azacca は、エクアノット(エキノックス)のレモンとライムを少なくした様な味。
素晴らしい!
これは驚きの味の変化…。

前からアザッカは好きなホップだったが、
ホップには辛くならない組み合わせがあるのか?

先日アメリカのサイトで見たこの記述。

望ましいホップの組み合わせ
・シムコーとアマリロ
・シトラとセンテニアル
・シヌークとカスケード
・ネルソンソーヴィンとコロンバス

先人の知恵の蓄積を素直に受け入れよーっと!

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Zythos ザイソス [ホップ]

Zythos ザイソス
アメリカのホップユニオンが作ったブレンドホップ。
タンジェリン、パイナップル、シトラス?



これも国内通販での購入だが、フレイバーが濃い。
だが、香りは少なめ。
20℃で半年後のα酸値が70%も残っているらしい。
保存性がいいのはポイントが高い。
冷凍した場合はどうなんだろう?

確かにパイナップルのような何かがいる。
シトラスは強すぎない。
いい感じだ。
バランスがいい。
タンジェリンはミカンのような味か…。
そう思えば、柔らかなシトラス味がそれか?

入れ過ぎて強烈だった、オットースプリームのキュウリ、スイカ味をマスキングしてくれた。
ザーツでは辛くなった。
ザイソスは辛くない!
これはイイ!
甘みのようなフレイバーも感じる。
コヒュムロン値も低い。

ホップの1+1は、2ではない。
単体とは違う味が出現する事が多い。
ホップのブレンドは本当に面白い。

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Saaz ザーツ [ホップ]

国内通販で購入。
ザーツ、チェコ産かアメリカ産か不明。
何年収穫したか不明の商品。
それが一番の不満。


半年でα酸値が半分になるのか…。
成る程、香りは少ない。
つまり、ザーツは新しくないとダメ。

いわゆるホップの代名詞的存在。
これが何で素晴らしい評価を得ているのか?
水で1週間抽出して、2倍に薄めて飲んでみた。

苦味は少ない。
2倍にしなくてもそのまま飲めるほど(笑)
香りも少ない。
味も薄い。(^^;;
何が良いのか分からないが、あえて良いところを探してみた。

ノーブルなフレイバーはある。
辛くないのは良い。
柑橘系の味はしない。
しいていえばフローラル系か。
致命的なのは味が薄い事。

NZ産、アメリカ産のザーツもあるらしい。
NZ産はMotueka。
以前、日本の通販で買ったMotuekaは、
ただ草っぽい味で美味しいとは思えなかった。

自分はは本当のザーツの味を知らないかも。
刺激的なホップを求める傾向があるのは
味がしない劣化したホップをレシピ通り入れて、????
これが最高のホップ?

これよりはカスケードのほうが味がすると
アメリカンホップ、NZ産、AU産に傾倒していく…。
シトラの素晴らしい香りに感動し、
ネルソンソーヴィンのマスカットのフレイバーとアロマに感動。

トロピカルなホップ、スパイシーなホップ、パイニーな味、
スイカのようなホップ、キュウリのようなホップ、
バナナのようなホップなど、底知れぬホップの世界にのめり込んでいく。

今回は初心に帰って購入してみたが、
ニュークロップのザーツが手に入るとすると
果たしてそれを手に入れたいと思うのか、正直微妙だ。

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パシフィックジェム Pacific Gem [ホップ]

ニュージーランドのホップ。
α酸 13〜15%
コヒュムロン 36〜38%

α酸が高いのに全然苦くない。
α酸が高く本当に苦いホップと、そうではないホップがあるのは何故か???

ビールに混ぜると薄くなる気がする。
マイルドになる。
辛味はない。
香りも少ない。
保存性がよくないのか?

ブリュワーズゴールドに似ているとあるがそんな感じはあまり無い。
このホップの味は強くない。
オーク、森のフルーツ、ブラックペッパーなどとあるが
全然そんな味はしない。
スペック通りの味がしないホップは多い。
何故か?
推理してみた。

スペックの味は、理想的な麦汁に混ぜた時に出現するのかも知れない。
雑味のある麦汁は本来の味が隠されてしまう?
アメリカンクラフトビールが、イーストのフレイバーを嫌うのはこれかも知れない。

自転車印のベルジャンIPAとかは、バランスを取るのが難しそう。

濁りの少ない液体は白いキャンバスのよう。
微妙な味を感じられるようにするには
クリアなベースが必要

そして、アロマホップのフレイバーがマスキングされないように、ビタリングとフレイバーホップの種類、量を検討しなければいけない。

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エキノックスとトパーズ [ホップ]

エキノックスを適正量で使うと辛味を殆ど感じず、熟す前のメロンのような、
トロピカルなキュウリのような、スイカのような、野菜のような味がする。

トパーズは大量に使っても辛味は、それ程増加しない。
だが、適正量使っても少し辛味を感じる。


エキノックスはエルドラドとか、オットー、カリプソに似ている。

エキノックスの甘みのある野菜のような味には、深い味わいがある。

現在在庫していないネルソンソーヴィンをブレンドしたくなってきた。

去年はニュークロップのネルソンソーヴィンを手に入れる事が出来たが、今年は駄目だった。
定期的に、ヤキマのサイトをチェックしていたのだが気がつくとSold Out。
世界的に人気のようだ。

2015年のネルソンソーヴィンはあるのだが、どうしたものか…。

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ホップの辛み その後 [ホップ]

先日、エキノックスを辛口のホップと評価した。
が、今日、少なめにエキノックスを入れて飲んでみた。
結果、辛口という程ではない。
そんなに辛くない!
アザッカ、エルドラド、オットーに似ているかも。
スイカ、メロン系の味と香りが台頭してきた。
これなら美味しい。
ホップの量は、ある閾値を超えると苦味、辛味が人間的ではない領域に突入するのかも知れない。
ちょうどいい塩梅があるのかも。
モルトとカラメルモルトの甘み、麦のタンニンの味、イーストの作るフレイバーと香り、、、
そして、ホップの苦味と香り、、、
これら全てのバランスで美味しいビールは実現するのか。
ホップだけを濃くして行っても味は破綻する。
IPA、DIPA、トリプルIPAと、アルコール度数が上がっていくのはモルトの量を多くしないと
バランスが取れないからなのか。
先人のレシピを見ないでやっていると
効率悪い。(笑)

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ホップの辛み [ホップ]

ブリュードッグ  リストラティブビバレッジ 8% IBU100+
IMG_2419.JPG
大量のホップを使っている事は間違いない。
アマリロ、センテニアル、コロンバス、シトラを使っているらしい。
よく見かけるホップだけで、この強烈な味が作れるのか?
暴力的なフレイバー。(笑)
薬草のような味はコロンバスか?

パイニー系が全面に出ている。
パイニー、スパイシー、辛み、甘い香り。
シトラスは少ない。

色は明るいので、カラメル系は少ないだろう。
甘みも多くはない。
飲んだ瞬間に「美味い!」という印象ではないが、強烈に記憶に残るビールだ。

このビールを飲んで感じた辛み。
これは恐らくホップから来ている。
最近、辛口のホップがあることを実感する事が多い。
ビタリング、フレイバーホップに、その辛口ホップを使い過ぎるとと、アロマホップでの選択肢が狭くなる。

辛みは、支配的にビールの繊細な味をマスキングする。
どのホップが、どれくらい辛いのか把握しなければならない。

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アマリロ Amarillo [ホップ]

アマリロ
α酸値8〜11% コヒュムロン値21〜24%
保存性が凄く高い。
半年経っても殆どα酸が減らないそうな。
4割くらい減るのがザラにある。

スペック的にはオレンジ、シトラス味。
実際はシトラスが支配的。
そのライム系の辛い味が強い。

オレンジも感じるが、甘みをマスキングしている辛味が多い。
ネームからくるイメージは、爽やかフローラルだったが
実際は、シンプルライムオレンジ。
淡色の軽い柑橘系。
深みのある味ではない。
ビアバーで、割と飲んだことのある味だ。
セッションIPA的なシングルホップは難しそう。
辛味をカバーする甘みとコクが必要。

だが独特な美味しさが潜んでいて、辛味とオレンジの中で見え隠れしている。
表現が難しいが、美味しいホップであることは間違いない。
例えば、エキノックスとJ-Limeなどの
辛口が増加するような、ホップの組み合わせには注意したい。
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ジャリロー Jarrylo [ホップ]

Jarryloジャリロー ?ヤイロ?

まだ資料が殆どない新しいホップ。
ドワーフタイプのホップ。
あまり背が高くならない種類らしい。
アザッカなどもドワーフタイプ。

α酸値は15〜17%、だが例によってそれほど苦くはない。
コヒュムロン値は35%。
カスケードと同じくらいだから普通に使える。

スペック的には、梨、オレンジ、スパイシー、バナナ。
実際は、苦いバナナとオレンジ。
本当にバナナ!(笑)

ベルギービールによくある様なケミカルバナナではない。
ナチュラルバナナ。
こちらの方が美味い。
モンキーバナナのような酸味はない。
甘みも少ない。
だが、不思議な深い味。
バナナIPA出現!
これは商品になるような気が。
ミッケラーかブリュードッグあたりがやりそう。

トロピカルフルーツ系の味は殆どない。
バナナとオレンジだけ。
香りも殆どない。

総合的にはアリ!
面白い味、新感覚、Jarryloジャリロー?ヤイロ?
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シトラ Citra [ホップ]

α酸11〜15%、コヒュムロン20〜24%

2007年リリース。
素晴らしい香り。
この香りは唯一無二。
ネルソンソーヴィンのようなインパクトがある。
コエドのマリハナはこれです。

味はレモン系のシトラス、グレープフルーツ、メロン、梨。
シトラスが強いが渋みが少ないので、重くない。

コクは少ない。
酸味は多め。
シトラス色が強いので、シングルホップにはむかないだろう。
割と単調な味だが、ジューシーなシズル感は素晴らしい。

濁りは多め。
軽い味なのでビタリングは、クリアなマグナムよりは、
複雑な味のチヌーク、コロンバスなどが良いだろう。

熱を加えても香りが強く残り、そして持続するので今後も常備したいホップ。
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