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メデューサ / Medusaが香らない [ホップラボ]

メデューサというホップ、なかなか上手く行かない。

ギャラクシー、アマリロ、シトラ、シムコーのドライホッピングで
上手く行っていたペールエールの麦汁にメデューサをドライホッピング。

水はROで、ミネラルもPHも温度もコントロールされている。
が、出来上がったのは超グラッシー、超ハーバルな麦汁。
苦味は少ない。

何故だろう?
こちらのサイトではハーバルは少ないとある。
http://brulosophy.com/2017/08/03/the-hop-chronicles-medusa/
Dank/Cattyか強いらしいが、未だにダンクの表現が分からない。
マリファナのような感じらしいが、吸った事が無いので分からない。(^^;

ダンクは薬草のような味なのか?

同じ問題をユリーカも抱えている。
ユリーカはダンクはそんなに多くはないようだ。
http://brulosophy.com/2015/08/20/the-hop-chronicles-eureka-aka-experimental-pine-fruit/
ユリーカもフルーツ系が出てこない。

2016ハーベストに問題があるのだろうか?
情報が足りない…。
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RO水とドライホップの関係 [ホップラボ]

まだ確証はないが、RO水の影響を考えてみた。

自宅の水道水は全国的に見ても、やや硬水寄りの軟水。
それで作ると、ギャラクシーはタマネギの味が強くなり、
それ以外のホップもハーバルとグラッシーが強くなる。

生産量と寸胴の大きさを考えると、蒸発する分を水道水で補充するしかない。
すると、ますます硬水になる。

CaCl2とCaSo4をそれぞれ100ppm、200ppmになる様にし、
RO水で作ると、ギャラクシーのトロピカルタマネギは少なくなる。
そして辛さとハーバルが少なく仕上がる傾向。
もちろん蒸発分の補充もRO水。

そんなギャラクシー多めの麦汁と、アマリロシトラ多めの麦汁を
3対1でブレンドしてみたら、また桃が出た。
ハッキリとした桃の味だ。

少し前にモザイクver.に桃が出た事があったが
それは1週間ほどで消えた。(^^;
今回も変化する可能性はあるが、単体では居なかった桃が
ブレンドで出現したのは興味深い。

ミネラルバランスは今後の大きな課題だ。
ストーンは全部RO水で作っているらしい。
調べてみると、日本酒の美味い所は軟水が多いとか。
北陸の豪雪地帯のブリュワリーは、雪の苦労も多いがその恩恵も受けてるんだろうなあ〜。
タグ:ro水
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Hops Direct ホップ購入 [通販]

ホップスダイレクトはワシントン州にあるホップ農家の通販サイト。
https://hopsdirect.com/
2017ハーベストのセンテニアルが6.29ドルなどと、かなり安い。

しかも、
【当社のペレットは、多層(4.2m)の多層、高バリア、ソフトパックのマイラーバッグに包装され、窒素フラッシュで真空シールされた様々な単位サイズで入手可能です。ペレットは、私たちの寒い倉庫の農場に、お届けまで直ちに保管されます。】と、窒素で真空パック、低温保管などを売りにしている。

もう冷凍庫は満杯なのだが、買ってしまった。

JARRYLO -- Pellets × 1 1 Pound
$8.45
MAGNUM GR -- Pellets × 2 1 Pound
$22.10
CALISTA -- Pellets × 1 1 Pound
$15.05
LEMONDROP [トレードマーク] -- Pellets × 1 1 Pound
$12.75
BELMA [レジスタードトレードマーク] -- Pellets × 1 1 Pound
$9.95
CHINOOK -- Pellets × 1 1 Pound
$11.15
Cashmere -- Pellets × 1 1 Pound
$16.45
CASCADE -- Pellets × 2 1 Pound
$18.80

Subtotal $114.70
Shipping $97.35
Total $212.05

10ポンドで送料込み$212、ヤキマバレーホップスに比べかなり安い。
殆どが2017クロップ。

ペイパルで決済できた。
住所もクレジットカードも入力しなくていいので、ペイパルは本当に楽だ。

ベルマはイチゴ、カシミアは強いメロン、レモンドロップはレモンとミントとメロン。
カリスタは、新しい品種で薔薇、アプリコット、ベリー。

そして辛くないホップ、カスケードを2ポンド。
辛くないビタリングホップ、マグナムを2ポンド。

比較的新しいホップはどれも辛口の様な気がする。
マグナムでビタリング、カスケードでフレイバー。
マグナムとカスケードはゲラニオールとリナロールの含有量が多いのだ。
そしてアロマに、新種のホップを大量に使う作戦。

ホップようの大きい冷凍庫を買おうかなあ?(笑)

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Eureka! / ユリーカ!とMedusa / メデューサ [ホップラボ]

ユリーカ!というビックリマーク付きのホップ。

アルファ:18.0-19.0%
ベータ: 5.0-6.0 %
CoH:アルファ酸の27%
オイル:3.10ml / 100g
ミルセン43.00%
ヒュームレン29.80%
カリオフィレン14.20%ファルネセン
0.20%
リナロール0.40%
親:アポロ、メルクール

http://brulosophy.com/2015/08/20/the-hop-chronicles-eureka-aka-experimental-pine-fruit/

こちらでの評価は、
「中程度の柑橘類と熱帯果実(グアバ)によって裏打ちされた
強烈な樹脂性のキャラクター」とある。
しかし何回使っても、そのカケラも出現しない。
ただただ薬草のような、強いハーバルなフレイバー。
フルーツ系のフレイバーが出てこない。

単独のドライホッピングでは美味しくなかったのだが、
混ぜると深みが出ることが判明!
コクと深みが増す。

ブレンドしたのは、シトラ推しとギャラクシー推しのver.
ギャラクシー、シトラ単独ドライホッピングのものは、軽くスッキリし過ぎてつまらない。
この軽いビールに、薬草味のユリーカビールを半分混ぜると…
複雑でコクのある深〜い味に変化!
プヤラのポーヤコーンがコクのある深い味だった。
ユリーカ!の良さが初めて分かったような気がした。

ビールのブレンドと書いている事の重大さに気が付いた。
日本で飲めるクラフトビールの選択肢は多くはない。
これからはウイスキーの様に、クラフトビールも普通にブレンドすれば良いと思う。
失敗するリスクもあるが、全く違うビールに変化する面白さ。
受け身の消費者がクリエイティブ消費者に変身する。
「香料のようなモノ」の入っていないビールは劇的に変化する。

メデューサというホップも同じようにハーバルが強い。
紅茶のような味がする。
メデューサはネオメキシカヌスという野生のホップ。
ニューメキシコの山岳乾燥地帯で自生していたホップだ。

http://brulosophy.com/2017/08/03/the-hop-chronicles-medusa/

こちらの評価では「強烈なグアバ、メロン、アプリコット、
柑橘類の果実を与えるために賞賛されるネオメキシカンの品種」とある。
ユリーカと同じように、こちらもフルーツ系の味が出現しない。
何故だろう?

アルファ:3.8%
ベータ:5.0~5.5%
コフムロン:アルファ酸の29%
全油:0.4mL / 100g
ミルセン:30.87%
フムレン:18.11%
カリオフィレン:18.37%
ファルネセン:2.24%
リナロール:0.83%
ゲラニオール:0.94%
シトラール: 0.06%
リモネン:0.23%
β-ピネン:0.61%
親:ネオメキシカン亜種の野生のアメリカンホップ

メデューサはまだ使い方が分からない。
PHは充分に低くコントロール出来ている。
足りない要素は何だろう?
この疑問に答えてくれる掲示板があればいいのになあ…。
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Hazy IPA [ビールメモ]

Watering Holeでミッケラーの産地違いのホップのHazy IPAを飲み比べ。
ドイツのカスケード、オーストラリアのカスケード、ワシントン州のカスケード、
アイダホ州のアマリロ、ワシントン州のアマリロのホップ違い、面白い企画だ。
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志賀高原の1t IPAと比較したが、志賀高原は、やっぱりモルティー。
1t IPAは甘くなくていいのだが9.5%のAlc.
肝臓に負担が…。(^.^)
やっぱ、My Best ! ゆるブルウィートが飲みたい!

ミッケラーはどれも美味しかったが、微妙に違っていて面白い。
オーストラリアのカスケードは、やっぱり濃い。
ドイツのカスケードはスッキリ上品。
ワシントン州は普通、記憶に残っていない。(笑)

アマリロはタンジェリンの感じが少し希薄だった。
これがアマリロ?
甘みも少なかった。

そして、ファーイーストのナイトクローラー。
桃の果汁入り。
そしてモザイク推し。
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濁り全開。
充分美味しいが、今時は普通のHazy系。
想定内の仕上がり。
特に問題は無いが、インパクトも無い。
これからはNew England Styleも差別化が必要な時期に入ったかも。
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ドライホッピング新情報 [ホップラボ]

BYOで見つけたこんな記事。

https://byo.com/article/advanced-dry-hopping-techniques/

Chromeによる分かり辛い日本語直訳だが要約すると、
「麦汁に酵母が残っていると溶存酸素も低下し、酸化を防ぐ」
「活性化酵母はホップオイルを取り除く」
「だが活発な発酵中にドライホッピングすると生体内変換が起きる」
「第一は、ゲラニオールのβ-シトロネロールへの変換、第2の生体内変化は、グリコシドの加水分解」
「ある種の酵母株は、非芳香族グリコシドを芳香族テルペノイドに変換する能力を示している」
「酵母が麦汁に残っていると、二時発酵中も酵母による香り物質は増える」

これから導かれる事は、
活発な発酵中にドライホッピングして、酵母が沈殿してからオリ引きし
酵母が少ない麦汁に二度目のドライホッピングをする。

今までは発酵中のドライホッピングと、その後のドライホッピングに
時間差も少なく酵母も沈殿して居なかった。
前回のモザイクの記事で3週目でドライホッピングと書いたが
それでは少し遅すぎる。
10日目くらいでセカンダリーのドライホッピング。
情報収集の大切さを痛感!
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モザイク!桃! [ホップラボ]

ドライホップがモザイクのVer.に桃フレイバーが出現した。
何故かモザイクをドライホッピングに使う事が今までほとんど無く、
途中で使う事が多かった。

今回のビタリングはマグナム。
フレイバーはユリーカ 。

フレームアウトはモザイク、シトラ、アザッカ。
これは発酵容器に入れ、三日後取り出す。

発酵2日目ドライホッピング。
メデューサ、コハツ、7cs、アザッカ。
その2日後全て取り出し。

発酵20日後セカンダリー、モザイクをドライホッピング。
こんなに遅いタイミングのドライホッピングは初めて。
特に理由はないが、何となくモザイクを試してみたくなったのだった。

これで桃が出ました!
辛くない辛口!
スッキリしたフルーツ感。
重くなく、ほんのり甘みもある後味もいい。
発酵後1ヶ月とは思えないジューシー感。

同じ麦汁のシトラVer.はフルーティで充分に美味しいが
甘さが少なく少しタマネギの様な味が…。
これはギャラクシーと同じ傾向。

今回モザイクの良さが始めて分かった。

麦汁の完成期にドライホッピングする!
これかも…。
ドライホッピングは3週目でやるべきだ。
タグ:モザイク
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庭のマグナム2018春 [庭のホップ]

3年前に植えたマグナム。
去年はコーンが小さくルプリンも少なかった。
ツクシの様な芽が出る前に改善、改善!

掘り返してみると、根茎だらけで土にスコップが入らない。
庭の花壇の狭い所に植えたのだが、明らかにスペース不足。
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根茎は直径1cm以上のものが十数本も!
恐ろしい程の生命力。

すぐ隣のカスケードもいずれそうなると判断。
マグナムにサヨナラすることに…。

ところが、根茎が巨大化していて中々掘り出せない。
ノコギリで根茎を切りながら、4時間後にやっとのことでマグナムを取り出した。
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教訓!
ホップは根茎でドンドン横に広がって行く。
植える時に箱状の仕切りで根茎を閉じ込めないとヤバイ事に…。
タグ:マグナム
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うしとらのHazyじゃないIPA [ビールメモ]

濁りが落ちちゃったIPA / うしとら / 6%
後味がスッキリ!
雑味無し!
凄くドライだが、これが好き。
オーストラリアのホップを感じる。
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問題の辛さ、渋みは無いに等しい!

流石、マリハナを作った植竹さん。
同じ流れを感じる。
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ワンサイズ1300円の価値はある。
それにしても、ネーミングがネガティヴだ。
メニューには「トラブルで濁りが落ちちゃった…???
美味しいので、もっとそれっぽいのを付ければいいのに…。

麦汁はライト。
わずかに甘さが隠れているのは、カラピルスか?
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ローラルの味に似た仕上がりだ。
この複雑なフルーツバスケットの味がとても似ている。
ローラルと違うのはAU系のホップが混じっている?ような所。

ローラルは素晴らしい事を再認識。

ーーー

ラッシュホップIPA / 伊勢角
うしとらと同じ6%
そうです、これくらいで良いんです、ホッピーなビールは。
モルトをいっぱい使ってもモルト感はマスキングされるんですから。
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メニューには「わずかな渋み」とネガティヴ表現が…。
そんな事は全然無い!
ほんの少しはあるが、美味い!

こちらはシトラス寄りだが、美味い。
ホップ感は「うしとらの濁り」より少ないが、何の問題もない。
うしとらよりも、複雑さには負けている。

麦汁の色は、ややクリスタルC15。
ややアンバーだが微妙なモルト感がいい。

温度が上がってくると、シムコーのような味が浮上。
不思議とシトラスが支配的に…。

タップスタンドで海外の有名ブリュワリーもあると言うのに、この二つを選んだと言う事実。

日本ベスト3ブリュワリー「うしとら」「伊勢角」いいね〜。

そして、No.1はモチロン志賀高原だー!
でも、なぜレギュラーで志賀高原がないんだろ?タップスタンド……。(´༎ຶོρ༎ຶོ`
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センテニアルとモザイク [雑感]

最近の傾向として、ビタリングにセンテニアル、
フレイバーにモザイクを使う事が多かった。
そして辛口になる傾向が…。
PHコントロールで辛口はだいぶ減ったが、まだ少し残っている。
そこで、その二つを使わないで作ってみた。

麦汁は同じで、ドライホップ違いの全4種。
1.シトラ
2.ローラル
3.ユリーカ
4.ドライホッピング無し

シトラは軽く爽やかでジューシーな柑橘系。
ローラルは華やかでフローラルなフルーツバスケット。
ユリーカはハーバル、薬草、ルートビア。
4は意外にもバランスの良いペールエール。

どれも辛くない (^^)

センテニアルはゲラニオールとリナロールが
1番多く含まれているホップ。

モザイクは複雑な深い味が好き。
この二つは定番で使い続けてきたが、
どうしても辛口傾向になる事が多かった。

辛口になる理由はそれだけでは無いかも知れないが、
センテニアルとモザイクは大きな影響を与えているようだ。

追記
ローラルは素晴らしいホップである事をを再認識。
フローラル感が強く、香りもファンタスティック。
これがビアバーで樽生で飲めたらいいのに…。

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